コレクション: 光を減らす

NDフィルターとは

カメラに入る光の量を減らすフィルターで、例えるならばカメラ用サングラス。

光量を調節することで、最適な明るさでのスローシャッター撮影や、光の強い状況でのコントラストを保った撮影が可能に。

「ND4、ND8、・・・」という番号で、光の量を何分の1に減らすかを決めます。番号が大きいほどフィルターが濃くなり、減光量が大きくなります。

  • 圧倒的に広がる -表現幅-

    VNDフィルターがスマホカメラ用に。アプリ加工では表現できない撮影体験を。

  • バリアブル=可変タイプ

    フィルターの枠を回すだけで、幅広い減光レベルへ自在に調節可能。

  • あらゆる環境で使える

    防水仕様なので、水辺や雨の日の撮影でも安心して撮影を楽しめます。

  • プロ仕様のクオリティ

    パーツごとに優れた工場を厳選し独自に組み合わせることで、高い品質を実現。

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BEFORE / AFTER

  • スローシャッター撮影

    シャッタースピードを遅く設定すると被写体をぶらした撮影ができますが、そのぶん吸収する光の量も多くなるため、全体が明るくなり過ぎてしまいます。


    そこで、NDフィルターを使用して光量を調節することで、写真全体の明るさはそのままで、スローシャッター撮影を楽しめるようになります。

  • コントラストを出した撮影

    明るい場所で撮影すると、全体が白飛びする(白みがかる)ことがあります。それを防ぐために暗い部分にピントを合わせると、逆に全体が暗くなってしまうことも。

    そんな時にNDフィルターを使用してカメラに取り込む光量を調節することで、光と影のコントラストを残した撮影が楽しめるようになります。

  • カラーライトを使った撮影

    スローシャッターを使った撮影では、川や波の流れや、車や電車の光跡をぶらす以外にも、カラーライトを使って写真にアクセントを加える楽しみ方も。

    ライトの色や動かし方のアイデア次第で、十人十色、無限の楽しみ方が生まれます。

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